中絶費用

妊娠初期であれば一般的な手術費用は、およそ8万円から15万円
使う人妊娠中絶とは、妊娠の状態を途中で中断する事・堕ろす事です。
妊娠中絶は、何らかの理由で胎児が死んでしまった死産や自然流産、人工的な妊娠中絶まで含まれます

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中絶を考える


一番重要なのは費用の安さではありません。母体の安全性、母体を危険に晒さないということです。安全性を重視して手術を受けたいのであれば11週目までに決断することが望ましいでしょう。

若い世代の未婚の女性が言う妊娠中絶は、意図的に人工的な手段を用いて妊娠の継続を中断させることを指し、流産や死産は含まれていません。しかし、医学的には胎児が死亡したすべての状態を指すものであるため、これらの意図的な妊娠の中断も妊娠中絶に含まれます。

流産や死産には、胎児が自然に死亡してしまった場合と人工的に死亡させたものがあります。

胎児の自然死は、先天性の代謝異常などが原因によるものが多いようです。また、胎児が死亡していない場合でも、流産しかかっているのを放置してしまうと、切迫流産などの胎児が死亡してしまう状態になることもあります。

切迫流産や切迫早産の場合は、早期に治療を行うことで胎児を救うことができます。しかし、胎児の母親が意図して人工的に妊娠の継続の中断を希望する場合は、妊娠中絶ということになります。

人工妊娠中絶の処置に対しては、基本的に健康保険は適用されません。このため妊娠中絶の処置を行うためには高額な費用を払うことになります。また、処置を行う病院やクリニックの設備や診療方針によっても異なります。

さらに処置を受ける患者側の妊娠期間によっても大きく異なります。

一般的には妊娠5週目から12週目までの妊娠初期であればそれほど高額な中絶費用はかからず、12週目から21週目までの中期になると、自然分娩と変わらない手術方法となり、場合によっては入院も必要となるため、妊娠中絶費用はかなり高額になります。

また、麻酔の専門医が常駐しているかいないかでも費用は異なります。しかし、麻酔は生死を分ける状況に陥る危険性もありますので、多少費用が高くなっても麻酔専門の医師が常駐している病院で手術を受けるようにしてください。

気になるガイド

国と都道府県が性犯罪被害者の救済を目的に実施する公費負担制度で、強姦の被害者に対する人工中絶費用の支給に、16道府県が財政難などを理由として上限額を設定しています。警察庁は被害者への中絶費用の上限を無くすよう求めており、費用が上限額を超えた分は被害者が支払わなければならず、精神的、肉体的負担もあるのにも関わらずさらに経済的な負担も強いられる結果になってしまいます。性犯罪被害者への公費負担制度は平成18年度から始まり、国と都道府県が折半して医療費を支給。上限額があるのは16道府県で、上限を設けていない31都県では全額が支給されています。

中絶費用の上限額がある16道府県

北海道13万・山形9万・茨城15万・千葉13万・神奈川15万・長野9.5万・静岡10万
愛知13万・三重10万・滋賀10万・京都13万・大阪13万・奈良13万
和歌山17.5万・岡山10万・広島13万

● 他の方はこんな項目をチェックしています - 更新
   中絶の費用(1)    中絶の費用(2)    病院選び

● 思いがけない妊娠、どうしよう、困った、相談する相手がいない
そんな時のサポートするところが自治体にあります。
大阪にはにんしんSOSがあり、しずおかSOS
北海道にもにんしんSOSがあります
岡山にも、そういった場合においての連絡システムが構築されています


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中絶費用

妊娠中絶について知っておきたいこと

01-01 妊娠中絶を行うには
01-02 妊娠中絶の時期
01-03 時期による妊娠中絶の違い
01-04 中絶 病院選び
01-05 中絶に関わる法律
01-06 中絶手術の方法(1)
01-07 中絶の方法(2)

妊娠中絶を決意したら

02-01 中絶手術への準備と心構え
02-02 中絶の理由
02-03 中絶を行う人の傾向
02-04 パートナーの気持ち
02-05 中絶後の妊娠の可能性
02-06 罪の意識

妊娠検査について知っておきたいこと

03-01 妊娠検査の方法
03-02 妊娠検査薬
03-03 タイミング
03-04 妊娠検査薬の使用方法
03-05 妊娠 身体の変化

中絶費用について知っておきたいこと

04-01 中絶の費用(1)
04-02 中絶の費用(2)
04-03 費用の違いについて
04-04 費用が賄えない時

心と身体のケア

05-01 中絶後遺症候群
05-02 後遺症
05-03 手術後のケア
05-04 再手術が必要となる場合

避妊について知っておきたいこと

06-01 避妊方法(1)
06-02 避妊方法(2)
06-03 ピルの服用
06-04 アフターピルの服用
06-05 性教育の必要性

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